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TURN6『蘇生』-[再開]

はい、ともだちが鋭意執筆しているので対抗して更新しまーす。w

あと次回予告は今回もお休みです。


「楽しいデュエルだったぜ!白夜!」

そう言い、俺は白夜に手を差し出す。

「私もです、ありがとうございました、瀬奈さん。」

白夜もそれに応えた。

そして俺と白夜は硬い握手を交わす。

「夜行や月行の話ももう少し聴きたいが、悪いが先を急がせてもらうぞ。」

手を離し、俺は上へ繋がる階段を上ろうとする。

「待ってください、瀬奈さん。」

「なんだ?」

白夜に呼び止められる。

「これが私のアンティカードです。」

そう言って白夜が差し出したのは神獣王バルバロスのカード。

「ああ、すまない。使わせてもらうぞ。」

俺はそれを受け取る。

「それと…これを。」

白夜は鍵のついた小箱を差し出した。



「これは…なんだ?」

「叔父さんが私にくれたものです。この大会は何か危険なものを感じるから。と言って、だが簡単に開けるなとも言っていました。ですから中身は私にもわかりません。」

「そうか…。」

「とても強大な力が封印されているから誰にも渡さないように。とも言っていましたが、遊戯さんの息子である貴方なら、その力を間違った方向に向けることも無いでしょう、是非、受け取ってください!」



「…わかった、受け取ろう。」

俺は白夜からその小箱を受け取った。

「…では、ありがとうございました、優勝できるよう祈っていますね、瀬奈さん。」

「ああ、ありがとう、白夜。」

「私はこれで失礼します…そういえば瀬奈さん?」

「なんだ?」

「何故貴方は私の父と叔父さんの名前をご存知で?」

…あ。

「ゆ…親父に聞いたんだ。」

そういうことにしておこう。




階段を上りきると、そこには次の対戦相手が待っていた。

黒いローブを纏って更にフードを被っている、あまりよくわからないが、きっと女だろう。

「遅かったわね、アテム。」

「ああ、ちょっとな。」

…!

「貴様!何で俺の本当の名前を知っている!」

「貴様って…酷いわね、何?私のこと忘れたの?」

そう言い、対戦相手はフードを脱いだ。

その下の顔は…

「弥生…お前一体何をしているんだ!」

遊馬の話だとジャッジメントに捕まっているはずだが…。

「今の私は遊城弥生じゃないの、今の私はジャッジメントのシヴァよ。」

洗脳か…。

「目を覚ませ!お前はジャスティスに操られているだけだ!」

「うるさいわね…そうだ、アテム、コレなーんだ?」

そう言って弥生が取り出したのは金色に光る首飾り

それは…

「千年タウク…!なんでお前がそれを!」

「ジャスティス様が私に下さったの。さてとアテム、無駄話はこれ位にしましょうか。」

「…どうしても戦わなくてはならないか…」

「当然!じゃあアテム、すぐに瀬奈のところへ連れて行ってあげるわ。」

「…仕方が無い。勝負に勝ってお前の目を覚まさせてやる!勝負だ!シヴァ!」

「「デュエル!!」」

「私の先攻!ドロー!私はE・HEROバーストレディを召喚、そして魔法カードHERO'sボンドを発動、手札からE・HEROフェザーマンを召喚!さらに魔法カード、イービル・スピリットを発動!」

いつも通りのE・HEROだが、一枚不思議なカードを発動した。

「なんだ…そのカードは。」

「イービル・スピリットのこと?このカードは墓地に送られたときに、墓地から発動するカード。私のフィールドは闇に染まるのよ!」

シヴァの墓地から闇が広がり、シヴァのフィールドを覆い尽くした。

「更に魔法カード、融合…融合は闇に染まり、ダークフュージョンに変化するわ!フェザーマンとバースト・レディをダーク・フュージョン!」

フェザーマンとバーストレディは黒い渦に飲まれ、一つになる。

「出でよ!E-HERO インフェルノ・ウイング!」

渦の中から新しいモンスターが現れた、その姿はHEROと呼んでいいものかと思うほど禍々しい。

「く…」

「どう?これが私の新しい力よ!」
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Re: TURN6『蘇生』-[再開]

鋭意執筆してるのって誰?

→Edy

> 鋭意執筆してるのって誰?

君以外だれかいるのかい?w

ここでオレが参上!!


以下ツッコミ待ち(笑)

Re: TURN6『蘇生』-[再開]

いや、意味わかんね。w

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