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TURN5『空虚』-3

PC復活しました!

では、どーぞ。

「一ターン目から最上級モンスターだと!」

「すごいんだなあ。」

「馬鹿!オマエ!感心している場合か!」

「ごめんよぉ。」

全く予想外の展開にあちらのあちらの足並みに乱れが生じ初める。

「やるな、青。」

「いやいや、それ程でもないよ。僕はカードを三枚伏せてターンエンド、そしてこの時シムルグの効果が発動する!全てのプレイヤーに1000ポイントのダメージを与える…が、フィールド上のカード一枚につき500ポイント軽減される、よって僕に対するダメージは0。神鳥シムルグの効果!ゴッドトルネード!」

シムルグの羽ばたきにより生まれた竜巻が発生し、青以外の全てのプレイヤーを飲み込んだ。

「なんだと!」

「ほえぇ。」

「ほう…って俺もかよ。」

大男LP4000→3000
瀬奈LP4000→3000
小男LP4000→3000

「瀬奈君すまないね。」

「気にするな。」

「オラのターンだぞ!カードを引くぞ!オラはブラッドヴォルスをだすぞ!カードを一枚伏せるぞ!んでターンをおわるぞ!」

「ここでシムルグの効果が発動する…がここでリバースカードオープン!スケープゴート!瀬奈君のフィールドに四体の羊を召喚する。」

「お、助かるぞ青。」

「なに、たいしたことじゃないさ。」

竜巻がまたしてもすべてのプレイヤーを襲う。…が今回その竜巻に飲み込まれたのは小男のみだ。

小男LP3000→2000

「何で俺ばっかりこんな目に…」

「元気出すんだなあーアニキー。」

「オマエは黙ってろ!」

「盛り上がってるところ悪いが俺のターンだ。ドロー。俺は魔導戦士ブレイカーを召喚。そして効果を発動するぞ。
伏せカードを一枚破壊する。ブレイカーの効果、マナブレイク。」

ブレイカーの剣から放たれた魔力は大男の伏せカードを粉砕する。

「なにするんだなあ!」

「さあな。俺はカードを一枚伏せてターン終了だ。」

そして三度竜巻が発生し、小男と大男を飲み込む、大男に向かって放たれる竜巻はブラッドヴォルスによって軽減されたがそれでも勢いはとまらず大男を飲み込む。

大男LP3000→2500
小男LP2000→1000

「おのれー!俺のターン!俺は王室前のガーディアンを召喚!手札を三枚伏せターンエンド!」

「リバースカードオープン!神鳥の羽ばたき!このカードは自分のフィールドにシムルグが存在する時のみ発動できる罠カード!君たち二人のフィールドのカードはすべて手札に戻させてもらうよ!」

「なんだと!」「なんだってー!」

小男と大男のフィールド上のカードは全てシムルグの羽ばたきにより手札に戻される。

「そしてこの時シムルグの効果発動!」

小男LP1000→0
大男LP2500→1500

「な…何もできずに負けるだと…」

「オラががんばるよ!」

「君のその姿勢は評価に値する。だが、僕のターン!神鳥シムルグの攻撃!ゴッドバードストライク!」

シムルグは飛び上がり、高高度からの体当たりを大男に仕掛けた。

「あれえ?」

大男LP1500→0

「この勝負、僕たちの勝ちだ!」

…ん?瀬奈お前何かしたか?

「…うるさい。」
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